自由が丘の鍼灸師が考える「感染症」対策とは②

11月も半ば、インフルエンザにも注意したい時期になってきました。あまり体を冷やさず体調管理を大切にしてくださいね。

今回もコロナだけじゃない!!11月に注意したい感染症についてお伝えしていきます。

溶連菌感染症

学童期の小児の発症が最も多く、冬季と初夏の2回感染のピークが存在する。

基礎データ

  • 感染経路:くしゃみや咳などの「飛沫感染」と ウイルスの付着した場所に触れた身体の一部から粘膜を介した「接触感染」により感染することが多い
  • 潜伏期間:2~5日
  • 主な症状:38℃以上の発熱、のどの痛み、嘔吐、全身倦怠感、イチゴ舌

※イチゴ舌:舌にイチゴのようなぶつぶつができ、食べ物や飲み物を飲み込む際に痛みがでる

注意点

重症化すると全身に赤い発疹が出現する猩紅熱(しょうこうねつ)になることがあるため、手洗い、うがいなどの日ごろからの予防が大切です!

インフルエンザ

11月頃から感染拡大が始める毎年流行する定番の感染症です。

基礎データ

  • 感染経路:くしゃみ、咳、近距離での会話の際の飛沫などによる「飛沫感染」が主な感染経路だが、「接触感染」による感染もある
  • 潜伏期間:1~4日
  • 主な症状:38℃以上の高熱、頭痛、全身倦怠感

注意点

風邪の症状と類似しているが、感染力の強さ、高い発熱、全身症状が強さなどが特徴。通常1週間前後で軽快するが、重症化すると肺炎を引き起こす危険性がある。

次回はこれらのウイルスに対する抵抗するための対応方法をお伝えします。

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